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1 ![]() 子供が野球を始めてからというもの、手伝いやら送迎やらで忙しくて、そんな中でもなんとか時間を作って乗ったりしてるのだが、整備の方は洗車と注油が精一杯。 さすがに、注油だけでは、どうにもこうにもエンジン他のやれてる感が強まってきていた。 そんな中、朝練のときに始動に失敗して全くエンジンがかかる気配がない。圧縮もない感じで、取りあえず坂道からの押しがけで始動できたが、ついに来る時が来たか(チタンバルブの宿命ともいえる段付き摩耗)というところだ。 バルブクリアランスを計ってみると ■
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by gonshicrf
| 2008-05-26 12:21
| バイク
血涙 上下巻、北方謙三著、ブレイブストーリー 上中下巻、宮部みゆき著を読みました。
血涙は、揚令伝に繋がる揚家シリーズ。ブレイブストーリーは、ロールプレイングゲーム風の小説。宮部みゆきは、私生活ではかなりのゲーム好きらしい。 ■
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by gonshicrf
| 2008-05-23 20:04
| 読書
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by gonshicrf
| 2008-05-13 15:31
| バイク
![]() 今年度最初のY2へいってきた。深夜から雨天となり、マディを覚悟してマディ用のゴーグルや換えのグラブなども用意したが、前日までがかなりの乾燥状態だったようで、逆に雨のおかげで埃もたたず、グッドコンディションとなった。 レース中は、レベル違いに速い人が何人もいたし、同じぐらいのスピードの人たちとの細かな争いにも、前半はことごとく負けつづけだったから、昨年の第1戦と同じく15位付近と予想しており、発表されたリザルトは思っていたより良かった。 まあ、順位というのはいつもいっているように、出ているメンツに左右されるので、よほどの好成績でない限り、大きな満足感というのは得られない(Y2ならトップ3に入って表彰されれば天にも昇る気持ちになろう)。 しかし、今回はレース展開という意味では、かなりの充足感を得ることができた。 まあ、ゆるゆると進むY2ゆえに、精神的にゆとりがあるのも事実だが、3時間というスパンで状況を考えながら、走りを組立てることができた。 オフロードを走る上で、常々考えているのは、どれだけ効率良く楽に走れるかである。登り斜面より下りで加速とか、突き上げられる尖ったギャップは避けるとか、轍に入らないで済むラインを選択するとか…。 そういう、楽に速く走れるライン、ベストラインから外れるが、バックマーカーをかわすときに使うライン、同じコーナーでもギヤを1速高くして走ってみたり、コーナーでインインアウトのラインを通ったり、その逆だったり。レース前半はいろいろなことを試して、来るべき勝負のラスト1時間に備えて情報を収集しているのだ。なので、みんながいかない薮の中に入ったり、そっちにいったら明らかに遠回りだろうって轍をトレースしたり、奇行が目立つわけだ。 で、いろいろ試してるうちに、良いラインが見つかり各セクションのつながりも良くなり、淀みのないスムーズな走行ラインが構築されるのだ。 こうなったら、後は更にその効率を追求していくだけなので、レース後半に向けてラップタイムも安定して上がっていくのである。 まあ、3時間のレースで状況はどんどん変化していくし、コースも荒れてきて使えるラインも限られてきて、思ったようにはいかないのが常であるが、今回は、ドンピシャとこの自分のレーススタイルがハマった。なので、とっても気分がいいのだ。 ラップで見ても、レース前半は12〜13分であるが、中盤〜後半はピットインした10周目を除いて11分台で揃っている。走っている時も、もの凄く効率よく走れてる感じがあり、体力的にも楽であった。 おしむらくは、最終ラップに常々その独創性に溢れたライン取りに尊敬と畏怖を覚えるI先輩(年は向こうが20ぐらい若い)の乗るピンクゼッケン#11に交わされて、しかもまったく追い切れず、完敗したことであろうか。 ■
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by gonshicrf
| 2008-05-13 12:48
| バイク
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