UNEXPECTED
2019-10-02T14:54:41+09:00
gonshicrf
16YZ250Xで楽しいバイクライフを。
Excite Blog
YZ125X Athena 144 kit
http://gonshicrf.exblog.jp/30808263/
2019-09-30T17:11:00+09:00
2019-10-02T14:54:41+09:00
2019-09-30T17:11:23+09:00
gonshicrf
バイク
海外の動画やAthenaのサイトを見ても、作業内容が不明です。どうやらクランクケースの一部を加工する必要があるのはわかるのですが、その方法や場所、程度など全くわかりません。
とはいえ、ノーマルのシリンダー&ピストンなど周辺部品を購入しても4〜5万ほどかかるので、どうせならノーマルで仕上げるよりカスタムする方向で海外のオフロード用品サイトからボアアップキットを9万円ほどで直接購入して手探りで組んでみることとします。
ebayだと7万円を切る価格で出ていたりしますが、送料や手数料等を考えるとウェアなどの購入で実績のある BTOが安全そうなので、125ccチューンの定番となっているV-Forceと一緒に注文しました。ほぼ、1週間で届いたので仮組みをしてみると、下死点あたりでゴリっという音と共にシリーンダーが動きます。取説にもどっかを削って1.5mmのクリアランスを確保しろと書いてあるように読めました。
どうやら、クランクケースの排気側の画像で黄色い線で囲ってる部分が当たっているようです。
ケースの削り方も不明ですが、YouTubeを漁っているとYZではないが同じく Athenaのボアアップシリンダーを装着するための加工をしている動画を発見。
この方法なら、ケースを割らずに加工できそうなので、早速ルーターを用意して何度も仮組みで干渉を確認してじっくりと作業を進めました。
作業終了後はケース洗浄をして、後は組み上げるだけですが、キットにはシリンダーガスケットが2枚付属していました。説明書を翻訳してみるとどうやら組み上げたらプラグホールからスキッシュのクリアランスを測って、それによって厚い方か薄い方を装着するようです。とりあえず厚い方でくみました。
また、ヘッドガスケットがノーマルがOリングなのに対して、キットはメタル。しかしOリングも付属しています。そして、どうみてもOリングがはまる溝がシリンダーにもガスケットにもない。いろいろ聞いたり調べたりしましたがこれといった回答を得られず、きっとシリンダーを自分で加工してOリングを装着する人のための付属品だなと勝手に解釈して、メタルガスケットのみで組み上げました。いろいろ不安はあるものの、エンジンは簡単に始動しました。ある程度走らせてみたら一度シリンダーを外してケースとピストンスカートの接触がないか確認してみます。
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プチモン
http://gonshicrf.exblog.jp/27931527/
2017-06-28T17:54:00+09:00
2017-06-28T17:55:41+09:00
2017-06-28T17:54:47+09:00
gonshicrf
バイク
YZ250Xでの初レースは、プチモンスクとなりました。
レースとなればリクルスの出番と思って、ゴールデンウィークからリクルスのセッティングを行っていたんですが、レース前日の大雨にビビって、結局ノーマルクラッチに戻してしまいました。だって、リクルスのせいでリヤタイヤがフリーになり上り坂で転んだらバイクが起こせないとかいうブログを見てしまったもので、つい弱気に(笑
結局、レースの方は最初の1週目だけやたらスリッピーでしたが、徐々にコンデションは回復して、後半は気持ちよく周回できるまでになりました。
2st250のイメージは、荒々しいほどのパワーで、疲れてきたらどこに飛んでいくかわからないのではと思ってましたが、圧縮比を落としたエンジンは終始マイルドでコントローラブルでした。振動も気になることはなかったな。]]>
ハンドリヤブレーキ
http://gonshicrf.exblog.jp/27752873/
2017-04-24T15:34:09+09:00
2017-04-24T15:34:08+09:00
2017-04-24T15:34:08+09:00
gonshicrf
バイク
レースではエンストしないのは圧倒的に有利なので、5月のプチモンスクに向けて、ぜひリクルスを使用したいところ。リクルスを使用するにあたって一番の懸念は、上り坂で止まってしまった時にニュートラル状態になりバイクが下がってしまうのを抑えられないことなんですが、それを解消するのには手元でリヤブレーキがかけられるリヤブレーキレバーの装着が有効。
リクルスを使用していないときでもキック始動の場合は、登り坂で再始動する際にキックを踏むために右足をリヤブレーキから離すと下がってしまいキックできないというのは、割とよくあるシュチュエーションですし、急坂を押して降りるような時もハンドリヤブレーキがあると有利に思います。
そんなわけでリヤブレーキを制作することにしました。
当然、リクルスからは、ハンドリヤブレーキのキットが出ているわけですが、4万6千円とかなり高価。
それといっちゃ悪いがあまり美しくない。
ここまで大げさで無くても、要は、登り坂でのバック防止にリヤブレーキを踏んだ状態でロックしたままで固定できれば良いわけだから、もう少しコンパクトに、機構もシンプルにできないかと考えました。
で、もともとのマスターシリンダーやらは加工したくないので、ワイヤーでリヤブレーキペダルを直接操作する方式を考えました。
作動部には動滑車の原理を使って、レバーの移動量は倍になるが引く力は1/2になるようにマスターとペダルの軸にベアリング付きの滑車を組んでいます。タイラップとスプリングは、リヤブレーキを踏んだ際にワイヤーに遊びが出て滑車から外れるのを防ぐためにつけています。
引っ張るレバーは、自転車のハンドルもバイクのハンドルも直径は22.2mmと同じなので、shimanoのフラットバー用のブレーキレバーを流用しました。これはかなりコンパクトで、クラッチ側に装着していてもほとんど邪魔にも気にもならないレベルです。ワイヤーも付属のものを使用しました。レバーも左右セットで入っていて、右用も裏返してしまえば左にも使えるので、予備もできて中々お得な品です。
ワイヤーを引くためのベースは、アルミのL字アングルを使用してリヤブレーキマスターの上蓋に共締めにしてあります。加工したのは、このL字アングルを適当な長さに切ってボルト穴を開ける、ワイヤーを通す穴を開けるといった簡単な加工です。
レバーが短いのでそれなりに力はいりますが、一旦足で踏んでしまえばリヤブレーキをロックした状態にキープできるようになりました。レバーだけでロックするまで引ききるのは大変ですが、下りで押し歩きの時に使う程度なら、そこまで効かなくても問題ないので、今の所は必要十分ですし、狙い通り機構が単純なのでトラブルもないです。後は、実際にレースで使ってみてどうかというところですね。]]>
ラジエターファン
http://gonshicrf.exblog.jp/27601827/
2017-03-01T17:26:00+09:00
2017-03-01T17:27:05+09:00
2017-03-01T17:26:25+09:00
gonshicrf
バイク
インジェクションモデルは、フェールポンプとインジェクションの駆動のために発電量に余裕があったので、バイクから直で電源を取ってファンを回していたが、YZ250Xでは、そんなに出力がなさそうである。
ならば、バッテリー駆動するのに良さそうな電源がないかなと探していたところ、最近ではモバイルバッテリーなのに車のバッテリーが上がってしまった場合にスターター用として使える12Vの取り出せるタイプが出ているじゃないですか。値段も結構安くて、しかもモバイルバッテリーなのでUSB経由で充電もできる。
早速Amazonさんで購入したのがこれ。
ちょうどテーパーバーのバーパットと同じぐらいの大きさだ。
ファンは、最近得意のCBR250R用を装着。CBRはプロダクションレースに使用されるらしく、レースでは不要となるラジエターファンが新品でリーズナブルな値段でオークションに常に出ている。大きさも直径12cmとオフロードバイクのラジエターにちょうど収まるサイズで流用性が高い。そして、ファンの能力もオンロードバイクの渋滞時のクーリング用なので、PCファンとは比べものにならないぐらい高いといいことづくめである。
ビッグタンクを装着したことにより、右ラジエター後ろにスペースがなかったので、左ラジエターへの装着となった。 効果の方は抜群で、今は冬というのもあるが、まだ一度も吹いていない。オンオフはスイッチで行っているが、連続で1時間以上回してもバッテリーには余裕があるので、容量は十分と思われるが、手動でオンオフしていると吹いてからオンになりやすいので、85度でオンになるサーモスイッチが手に入ったら、それを試してみたいと思っている。]]>
YZ250X
http://gonshicrf.exblog.jp/27494747/
2017-01-31T12:23:00+09:00
2017-01-31T12:27:49+09:00
2017-01-31T12:23:24+09:00
gonshicrf
バイク
何と、YAMAHA YZ250Xに乗り換えいたしました。
2016年モデルの中古です。フライホイールウェイト、ボイセンラドバルブ、FMFチャンバー、リクルス、ローシートが付いてました。
リクルスは、グルグル系のレース参戦用として温存することにしてノーマルのクラッチに。IMSのビッグタンク、ノーマルシートに変更しました。
キャブセッティングは、マニュアルによるとYZ250も圧縮の下がっている250Xも同じ。さすがにそれは乱暴だろうと同排気量のエンデューロ車を調べてみると、キャブ口径の違いはあれどYZの標準セッティングは全体的にかなり濃い仕様でした。
ネットで検索しても、YZ250Xのキャブセッティングの具体的な数値は見当たらず、KTMやBataのセッティングを参考にして試した結果、SJ50をSJ40、MJ178をMJ175、その他は標準で落ち着きました。
かなり低開度が薄くなるので、ドンと出るようなトルク感は無くなってしまいますが、ノーマルの粗野な感じがジェントルな出力特性となり、低回転から高回転へのつながりは非常にスムーズで開けやすくなりましたよ。]]>
バックステップ装着
http://gonshicrf.exblog.jp/25745500/
2016-08-31T11:17:09+09:00
2016-08-31T11:17:10+09:00
2016-08-31T11:17:10+09:00
gonshicrf
バイク
6月のプチモンスクに出場したりしてました。
この手のヒルクライムが多いレースに出るにあたり、2.5cm下げのバックステップを作成しました。
溶接のできる工場で作成していただきました。効果はステッップ位置が後ろに下がったことにより前に膝が出てヒルクライムでもスタンディングがしやすくなりました。
問題は、下りでリヤブレーキが踏みにくいので、ブレーキペダルの加工か踏み位置を調整できる社外品に交換が良さそうです。]]>
クロスカップ最終戦
http://gonshicrf.exblog.jp/24619150/
2015-10-29T15:52:00+09:00
2015-10-29T15:52:16+09:00
2015-10-29T15:51:46+09:00
gonshicrf
バイク
先週末は、クロスパーク勝沼で行われるクロスカップの最終戦に参加してきました。
なんと、15CRFを買ってから初めてのレース。普段乗ってるとこよりハイスピードになるのは間違い無いので、サスのセッティングとかどうなのよ等考えたのですが、固くしてジャンプ跳んでも最後までもたないだろうから、いつも通りのセッティングでそのまま走りました。
コースレイアウトは、ウッズの割合が高く、あまりスピードが出ない設定で最後まで楽しく走れました。
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DA17Vトランポ化その後
http://gonshicrf.exblog.jp/24590197/
2015-10-20T18:03:00+09:00
2015-10-20T18:05:40+09:00
2015-10-20T18:03:13+09:00
gonshicrf
トランポ
特にリヤシートを外した段差と運転席&助手席の間が狭くてがっぽりタイヤがハマってしまい、内部で動かしづらい。前後にもう少しバイクが動かせるように、思い切って床を切っちゃいました。
この部分、空洞になっていて車載工具などが入っているスペースです。サンバーはこの部分が、椅子と一体で取り外すことができたんですが、エブリイは溶接してありました。
強度不足で車検通らなくなったりして!まあ、椅子をつけて出せば気がつかれないでしょう。
そして、荷室長が足りないのでまっすぐ積んだ後ににリヤを斜めに振る必要がありますが、これを振りやすくするために摩擦抵抗の少なそうな、アルミ縞板を購入して敷きました。1250×1200mmで送料を含めて2万円弱でした。
カットした床に合わせてこちらも真ん中をカット。
見た目も綺麗だし、思った通りリヤも振りやすくなって、かなり積み込みが楽になりました。
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サスセッティング
http://gonshicrf.exblog.jp/24570778/
2015-10-14T18:44:22+09:00
2015-10-14T18:44:18+09:00
2015-10-14T18:44:18+09:00
gonshicrf
バイク
エアで無段階に反力を調整できるのは良いのですが、メインチャンバーとバランスチャンバーとの関係が難しい。今までのスプリングにあたるメインチャンバーは、圧をあげればあげるほど反力が強くなり硬くなるのは判りやすいのですが、バランスチャンバーは圧をあげればあげるほど柔らかくなる。この理屈がわかりにくい上に、メインとの関係も複雑です。
マニュアルに図解されている通り、バランスチャンバー内の圧縮エアは、通常はタンク内に収まっていますが、サスがストロークするとタンク内から噴出してサスが縮むのを補助するようなイメージのようです。
これが、エンデューロ向けに柔らかいよく動くサスにしようとしてメインチャンバーの圧を低めにし、バランスチャンバーの圧を上げると、乗車していない状態でもサスペンションが沈んでいて初期のよく動く部分が無くなってしまう。結果、あまり初期が動かないサスになってしまうのです。でも、乗ってみた感じは、全く違和感がなくて林道などのグラベルも乗りやすいのですが、いかんせん、初期が全く動かないので、フロントをストロークさせてチョンチョンと小さくバウンドで方向転換等ができません。
そんな感じでずっと悩んでいたんですが、シールからオイル漏れしたのでバラしてみる過程で、バランスチャンバーのエアを抜いてしまったら、サスがすーっと伸びて初期からよく動くじゃないですか。
とはいえ、全く入れないのも故障の原因になるかもしれないので、現在はバランスを10kg、メインを11kgで落ち着きました。このセットでかなりエンデューロ向きと言われていた2010CRF250Rの柔らかくよく動くフロントサスと似たような感じでいけてます。
そして、リヤですがちょうど1年乗ってオーバーホール時期だったので、オーバーホールついでにリバルビングしてもらいました。
モトロマンさんの方で、ノウハウがあるというのでお任せしましたが、よく動くようになりました。
内容は、上記の通りシムの組み替えです。]]>
ラジエター交換
http://gonshicrf.exblog.jp/24397347/
2015-08-24T15:37:00+09:00
2015-08-24T16:04:23+09:00
2015-08-24T15:37:40+09:00
gonshicrf
バイク
15CRFですが、早くもラジエター漏れです。コアの真ん中あたりから漏っていて修理不能。
で、どうせなら材質が厚くて強そうな社外品を試してみようと思い、ちゃねスポーツさんからWinner Racingのノーマルと同じサイズのラジエターを取り寄せしました。
かなり頑丈そうです。
取り付けもボルトオンで、全く問題なし。
エンデューロエンジニアリングのラジエターガードも問題なくつきました。
ラジエターキャップは1.3kgが付属してました。値段もお安いですし、重さより耐久性を重視するならお勧めです。
できれば片方づつ購入できればリピートしやすいんですが。]]>
DA17V スズキエブリイバンのトランポ化
http://gonshicrf.exblog.jp/24299511/
2015-07-29T13:05:00+09:00
2015-07-29T15:53:01+09:00
2015-07-29T13:05:12+09:00
gonshicrf
トランポ
なので、同じような悩みを抱えてる人もいるのではないかと思い、新型エブリイでは最初であろうフルサイズオフロードバイクを載せた詳細をアップします。
取り敢えずフォークを縮めて斜めに入れれば、かなり余裕で載ることがわかりました。サンバーに比べてリヤハッチの開口高は1cm低いのですが、実際にハンドルが引っかかるハッチの両端の高さは、真四角になったボディのおかげでサンバーより高くなっており、短めのラダーを使ってフォークを寝かした状態で開口部を通すことにより、前より楽に軽バン最大の難関を突破することができました。
フロントは助手席を前にスライドさせて、タイヤを角にあてます。
リヤは、持ち上げてフロントの対角線の角まで移動します。
これで、結構余裕で載せることができました。
天井とのクリアランスはこんな感じです。フォークはエアを抜いて15cmぐらい縮めています。
ここから、トランポとして使い勝手が良くなるように、サンバーで得たノウハウを使って改良していきます。
まず、室内高を得るためにリヤシートを取っぱらいます。ボルト4本を外すだけでしたので、必要な時に取り付けるのも簡単です。
大分クリアランスが増えて、中でバイクのハンドルを切ったりが楽になりました。クリアランスがないとバイクを室内で振るときなど、ハンドルが当たってやりにくいのですよね。
固定は、ピラーにフックをつけてハンドルの右を左に、左を右にとクロス方向に引きます。これにより、ハンドルがいつもフルロック状態で切れて固定されるので、バイクの全長を短くできます。また、真横に引くのでフォークに負担がかからずオイル漏れなどのトラブルも防げます。]]>
週末野球生活終了
http://gonshicrf.exblog.jp/24297016/
2015-07-28T18:05:00+09:00
2015-07-29T10:06:57+09:00
2015-07-28T18:05:06+09:00
gonshicrf
野球
07年から続く我が家の週末野球生活も、長男が高校最後の大会をAシードを破っての県ベスト32という公立普通高校としては望外の成績で終えることができました。
これからは、昼飯代を置いていけば自由に週末出かけることができるので、毎週、バイクや自転車に乗る生活に戻ります。
そこで、今後の行動範囲を広げるためにトランポを買い換えました。
サンバーが現行であればサンバー一択なんですが、荷室の広いキャブオーバーは生産終了。今はダイハツのOEMでサンバーの名前だけが残っている状態です。
軽自動車で探すと選択肢がほとんどない中、スズキのエブリイが今年フルモデルチェンジ。荷室が広くなりエンジンも新型になり、5速の簡易オートマである5AGSも装備ということで、買い替えしました。サンバーの3ATは高速道路の巡行がきつかったですから、5速あると助かります。MTでもいいんですが、もし怪我した場合を考えると片手、片足でも運転できるATは必須です。
取り敢えず、エアサスのエアを抜いてサスを縮めたところ載せることはできました。
できれば、エアを抜かないで積みたいので、サンバーと同じくリヤシートを取っ払って、室内高を稼ぐつもりです。]]>
スイングアームプロテクター
http://gonshicrf.exblog.jp/23895484/
2015-04-13T12:23:05+09:00
2015-04-13T12:23:02+09:00
2015-04-13T12:23:02+09:00
gonshicrf
未分類
ちゃねすぽーつさん取り扱いのSwing Arm Protectionを装着しました。
前の10CRFはスイングアームが轍などで擦れてギタギタになりましたから、こういうパーツは是非とも欲しかったんです。KTMにはパワーパーツとしてランナップされていましたが、国産MXレーサー用は皆無でしたので、自作してる人もいたようです。
納車されて半年ですが、すでにスイングアームは結構傷ついてます。
特に下側はいろいろなところに擦れてしまいますからね。
このプロテクターは一番ガードしたいスイングアーム下側をすっかり覆ってくれるので、安心です。
取り付けはスイングアームを外すことなく後ろから差し込む感じで、真ん中とピボット付近をタイラップ止めです。若干、前後に動くので追加でエンドもタイラップ留しました。
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冬の始動性
http://gonshicrf.exblog.jp/23842250/
2015-03-30T14:01:15+09:00
2015-03-30T14:01:10+09:00
2015-03-30T14:01:10+09:00
gonshicrf
バイク
全くかけられないということはないのだが、少々コツがいる。
スターターノブを引いて5〜6回キックしてかからない場合燃料がシリンダー内に溜まって濃くなってる可能性があるので、アクセル全開にして掃気する(エンジンストップ状態でアクセルを全開にすると燃料は噴射されない)。これでまたキックする。ダメなら同じく掃気してスターターノブを戻してキックする。ダメなら押しがけでやってみる。
まあ、こんな感じで苦労してるのです。
で、先日同じく15CRFに乗る某氏とあったら、冬の始動性悪くないみたいな話がでて、河原コースでも15のエンジンがかからないで苦労してる人が結構いるとのこと。みんな押しがけでかけてるとか。で、某氏曰く、ほんのちょっとアクセルを開けてキックするとかかるみたいとのこと。
やっぱりちょっと空気量が足りないのかな?10の時は気温に関わらず始動性に問題なかったので、アクセルを開けてみるとかって方法は考えもしなかった。
もうすでに気温が上がったので毎回キック2発程度で始動してるので、試すことはできないけど、次の冬に始動に手こずったら方法の一つとして試してみたい。]]>
ブリーザーホースの取り回し変更
http://gonshicrf.exblog.jp/23575736/
2015-01-20T15:18:00+09:00
2017-06-16T09:27:48+09:00
2015-01-20T15:18:26+09:00
gonshicrf
バイク
15CRFですが、どうにも朝イチの始動性が悪い。
朝イチはしょっぱなからかぶり気味で、アクセル全開(エンジンストップでアクセル全開だとインジェクションから燃料は噴射されない)にして送気しないとかからない。
なんとなく、フライホイール増量したせいでクランキングが重くて回転が足りないような感じもなきにしもあらず。
それと、エアクリを掃除した時に、インシュレーター内部がかなりオイルでべっとりだったので、エンジンヘッドからつながるブリーザーホースからかなりオイルを吸ってる可能性もある。
なので、06、10CRFの時と同様にインシュレーターに繋がっているホースの取り回しを変えました。
今まで、エンジンヘッド→インシュレーター→ブリーザーホース→エアクリだったのを、エンジンヘッド→インシュレーター→エアクリ→ブリーザーホースにしました。
これで、改善してくれるといいんだけど。
2017/6/16 追記
2014年モデルから気温が低いと冷間時の始動性が悪いのはこの個体に限らず多く見られるようです。で、ほんの少し1/8程度アクセルを開けてキックをすると簡単にかかることが判明。まあ、絶対ではないので、4stの指導時はアクセルに触るのはご法度(これは加速ポンプ付きのFCRの話なので、実はインジェクションには関係ない)と言うのは忘れて、ご自身のバイクの一番かかりやすいところを探ってみてください。]]>
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